ビモータdb1 バッテリー放電問題
ビモータdb1で頭を悩ますバッテリー放電問題ですが、リアカウル内にドライタイプのバッテリーを置いておけば、充電が必要な場合でも簡単に充電ができ安心です。
また、バッテリーコードにはキルスイッチ(バイクで、強制的に点火プラグの発火をオフにすることで、エンジンを非常停止するスイッチのことです)を追加してしておけば、保管中はOFFにする事が出来、放電が防止になりますので安心ですね。
エンジンはドゥカティを使用しています。
F1湿式クラッチの69ps仕様です。
イタリアのブレーキ、クラッチシステムの総合メーカーブレンボの2ポットキャリパーと280mmローターです。
ビモータ純正コムスターホイールが足元を引き締めてくれています。
エキゾーストカウルがコンチの2本だしマフラーのアクセントとなります。
白を基本に赤と緑のイタリアントリコロールはいかにもビモータらしいカラーリングとなっています。
db1はビモータのような手作りのメーカーでしか生産することが出来ないバイクなのです。